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カーテンと施工事例のご紹介

障害物をよけてカーテン・ブラインドを取り付ける①

アヅマ内装 プランナーの熊野です。
カーテンを取り付ける際、窓の廻りには何かと障害物が多く取付けに困る場合があります。

今回は、高所にある滑出し窓で多く見られるオペレーターを回避してブラインド取り付ける事例をご紹介いたします。

階段の上部や居室内の高めの位置にある窓の場合、窓を開閉するためにオペレーターが設けられていることがあります。このような場合、オペレーターが窓より飛び出しているので、ロールスクリーンやブラインドが取り付けできない場面があります。

これを解決する方法として当店がご提案しているのが、バーチカルブラインドの「ルーバー部分丈詰め」です。

仕組みは簡単。丈詰め機能に対応しているバーチカルブラインドを使用して、オペレーターにかかる部分のルーバーを丈詰めするだけです。

特にメーカー等での特注製作は必要なく対応できますので、追加費用が必要なく通常のお取り付け料金で対応可能です。

カーテンやブラインドお取り付けでお困りの際は、お気軽にお問合せください。